■使用上の注意
*腕時計は精密機器です。ショックの影響を受けやすいので落としたり強くぶつけたりすると故障の原因となります。
*磁気は時間の狂いの原因となりますので、なるべく時期を発生する物から離して下さい。
*直射日光が長く当たったり、高温になる所に放置しないで下さい。遅れ・進みが生じたり、止まったりすることがあります。

●自動巻の特性
自動巻腕時計は、内部に組み込まれたおもりが回転することによってゼンマイを巻き上げます。巻き上げ具合により精度や動き続ける時間が変わるため、正しく使用することが大切です。

●時間の持続時間はどれくらい?
通常、いっぱいに巻き上げられた状態からであれば、使用しなくても1.5〜2日動き続けます。

●どうずれば十分に巻き上がるのか?
ただ時計を振っただけでは、十分にゼンマイを巻く事はできません。歩くときの腕の動きのように、時計が縦に向きを変える事で内部のおもりが回転します。 通常は、8時間以上腕に着けた状態で、ある程度の運動量が必要です。デスクワークが多く、運動量が少ない方では、巻き上げが足らない場合があります。

●クオーツの特性 クオーツとは
動力として電池を使い、精度調整の仕組みとしてクオーツ(水晶板動子)を用いている時計をさします。内部には、極小のモーターがあり、これが歯車を回しています。月に数秒しか狂わないものや年に数秒の誤差というものまであります。時間の正確さが大きな特徴です。

●電池の寿命
通常は2-3年ですが、時計の種類や使用状態によって異なります。 最近は、5-10年持つ時計もでてきています。時計が止まる前に、定期的に電池交換することをお勧めします。 ほとんどの時計には電池寿命が残り少ないことを知らせる機能がついていて、秒針が一瞬止まり、2−4秒ずつ一気に進むようになると交換のサインです。

●これって異常?
秒針が2−4秒ずつ一気に進む・・・電池交換のサインです。
(お買い上げ頂いた際にはモニター電池「時計が動くか確認するための電池」が入っていますのでご了承下さい)
秒針と目盛りとがズレている・・・毎秒の回転角度が一定とは限りません。モーターの回転には多少の誤差があり、異常ではありません。
月初めに日付が合わない・・・通常は、月末から翌月1日になったときに、日付の修正が必要です。ただし、パーペチュアルカレンダー機能を内蔵している場合は、自動調節されます。

●防水について
ねじ込み式の竜頭でねじ込み式の裏蓋の時計orダイバー時計、以外の時計は、基本的に水に触れる場合、腕から外すことを忘れないで下さい。